味醂干し(みりんぼし)

ふぐの中でも無毒である「白さばふぐ」を使用し、当店オリジナルブレンドの味醂だれで仕上げています。

脂の乗った「ノルウェーさば」を使用し、当店オリジナルブレンドの味醂だれで仕上げています。

脂のある「北海さんま」を使用し、当店オリジナルブレンドの味醂だれで仕上げています。

「うまづらはげ」を使用し、当店オリジナルブレンドの味醂だれで仕上げています。

大きめで脂のある「真いわし」＝「平子いわし」を使用し、当店オリジナルブレンドの味醂だれで仕上げています。

「かます」を使用し、当店オリジナルブレンドの味醂だれで仕上げています。

「するめいか」を使用し、当店オリジナルブレンドの味醂だれで仕上げています。

「黒むつ」を使用し、当店オリジナルブレンドの味醂だれで仕上げています。

正真正銘のぶり、10ｋg物の「天然ぶり」を使用し、当店オリジナルブレンドの味醂だれで仕上げています。

丸干し(まるぼし)

11月から12月に地元で水揚げされる「さんま」を丸干しに加工します。初さんま丸干しは、サイズが大きめで、多少の脂を持っているため、やわらかい仕上がりとなります。

1月の寒の入りから2月寒明けまでに地元で水揚げされる「さんま」を丸干しに加工します。寒さんま丸干しは、サイズが小ぶりになり、その分、脂が少ないため、身が締まった仕上がりとなります。

2月寒明けから4月末までに地元で水揚げされる「さんま」を丸干しに加工します。春さんま丸干しは、小ぶりで脂が抜け落ち、上干し仕上げに適した丸干しとなります。

9月から11月中に地元の定置網で水揚げされる「あじ」を丸干しに加工します。9月のあじは、脂を多少持っていますが10月、11月となるにつれ、脂も少なくなります。

5月から9月末までに地元で水揚げされる「うるめいわし」を丸干しに加工します。取れ初めはサイズが小さく、6月、7月、8月、9月となるにつれ、大きくなります。

2月から10月がシーズンとなり、2月は脂を持っていてサイズは大きめ。4月は小さいサイズになり、それ以降は徐々に大きくなります。また、取れる場所によってもサイズ、身質が異なります。うるめいわしより、腹に苦みがあるのが特徴です。

秋、冬、春に底引き網漁で取れる「沖きす」を丸干しに加工します。サイズもその時々で違いますが当店では大きめを取り扱っています。沖きす丸干しは、腹に脂があるのですが身質は脂が入っていません。独特の風味と味が特徴です。

夏、秋に水揚げされる「かます」を丸干しに加工します。かます丸干しは、噛みしめのある味わいが特徴ですが塩加減が難しい丸干しです。

開き(ひらき)

脂のある「真あじ」を使用し、当店の海洋深層塩水で仕上げています。

脂のある「北海さんま」を使用し、当店の海洋深層塩水で仕上げています。

「黒かます」を使用し、当店の海洋深層塩水で仕上げています。

「赤むつ」＝「のどぐろ」を使用し、当店の海洋深層塩水で仕上げています。

「金目鯛」を使用し、当店の海洋深層塩水で仕上げています。

「するめいか」を開いて、そのまま乾燥させて仕上げます。

塩干し(しおぼし)

脂の乗った「ノルウェーさば」を使用し、当店の海洋深層塩水で仕上げています。

「しいら」を使用し、当店の海洋深層塩水で仕上げています。

特殊干物（燻製）

さんまの丸干しを桜で燻して燻製にしております。焼かずにそのままお召し上がりください。

あじの開きを桜で燻して燻製にしております。焼かずにそのままお召し上がりください。

さばの片身を塩漬けし、乾燥した後、桜で燻して燻製にしております。焼かずにそのままお召し上がりください。

えびの殻を取り、塩漬けし、乾燥した後、桜で燻して燻製にしております。焼かずにそのままお召し上がりください。

詰め合わせ